りんご狩りに行ってきました。

雨が続いた後の秋晴れの空の下、ノース・ジョージアにりんご狩りに行ってきました。16年の念願のりんご狩り!写真は私達が行った広~いりんご園です。メトロアトランタから1時間半ほど北に走ったところにある、Ellijayと言う地域は、ブルーリッジ・マウンテン(アパラチア山脈の一部)の麓で、りんご農園がたくさんあるところで有名です。
a0134535_0265858.jpg

念願の・・・と言うのは、アメリカ赴任が決まった時、TVでニューヨークに住む日本人家族の生活風景を見ました。日本人家族といっても、多分ご主人は大学教授かなんかでそこに永住されるつもりの方だったのか、家族間でも英語で話をしておられました。で、お母さんが中学生くらいの娘さんとその友達を連れてニューヨークのりんご園に行くのです。季節になると、りんご及びりんごを使った食べ物の売店が出るので、温かいアップルサイダーを飲んでいたのも印象的でした。それが、「赴任が決まってからの私の中の最初のアメリカ」でした。アメリカに住み始めた当初の英会話の先生が、馬を持っておられ(牧場が必要)Ellijayに引っ越すと言われ、そこはりんごで有名なんだよとおっしゃっていたので、「行こうよ。行こうよ。」といいつつ16年・・・。
a0134535_0362932.jpg

事前にサイトで調べてみたところ、アメリカ人のレビューで最初にひっかかったのがここ、BJ Reece Apple Houseで、それに、週末はどこもりんご狩りできるようですが、平日に開放しているところは他には見当たらなかったので決めました。
a0134535_0392960.jpg

9月初めから10月いっぱいがU-Pick(狩り)の時期で、どこの農園も週末は家族連れの集客を見込み、ポニーに乗れたり小動物を触れたり、フェスティバルの様相です。私達が行った時は翌日から新しい品種のりんごの木を開放する前日だったせいか、木の上の高い位置しかりんごが残っていなくて、チビの私はジャンプして取らなくては届かなかったので、背の高い人と一緒に行くのがお薦めですね~。
a0134535_0434393.jpg

入場料は一人2ドル。取りたい量でバックの大きさを申請します。私達は一番大きな、1/2Bushelで$14.00でした。因みに家に帰ってから自分達で取った数を数えてみたところ、44個。重さは全部で約10kgです。女一人で持って農園の坂を上がるのは大変なので、家族で行ったのでなければ、友達とシェアするか、それぞれ小さい袋でピックしないと運べませんね。今回ピックしたりんごの種類はRome Beauty。アメリカ人の評価はちょっと酸っぱい・・・と言うことですが、日本人の私達の評価は、一口かじったら酸っぱいけれど、噛むとしっかり甘い美味しいりんごでした。

りんごが木になっているところって、多分日本の映像での印象が強くて、枝に一個とかって思っていたら、ここは間引きしていないので(狩用だからか、アメリカ式だからか?)ひとつの枝から3つくらいりんごがくっついてなっているのです。枝ごと取ってはいけないと思い、ひとつもぐと、後の2つもゴロゴロ落ちちゃって、下にかがんでいる人の頭上直撃・・・と言うことも。りんご農園殺人事件!?

小屋の中に売店があって、りんごはもちろん、アップルパイ、アップルサイダーも売っていました。ホールサイズでなければアップルパイも他のパイ(チーズ、ピーチなど)もホット&フライなんですよ。マクドナルドのホットアップルパイと同じような感じで美味しかったです。
[PR]
by minazuki2009 | 2011-10-17 01:01 |