週末は特にカップルで賑わうRoswellのヒストリカル・サイトでランチとお茶をしてきました。どこに行ったらいいとテニス仲間に相談したり、サイトを覗いたりして下調べをし、結局駐車場に近くメインの通りに面しているレストラン(一応候補だったところ)に入りました。
レストランの名前は、Nine Street Kitchen。座る場所は外か中かどこがいいかと聞かれて、寒かったので私達は「店内」を選んだのですが、外には新しいストーブが備わっていて、歩道に面したところの席にはブランケットも用意してくれています。
ランチメニューはサンドイッチ系が主流ですが、メニュー以外にも今日はこんなことができるよ、と説明があった中にクラブチャウダーがありました。カップでは頼めなくてシェアするようになっていると言われ、まさか中華料理のスープじゃあるまいし、と興味本位で頼んでみたら、こんな感じ。スープ系というよりディップに近い感じで、パンにつけて食べるのね。カニの身が缶詰一個丸ごと・・・ぐらいの量が入っていて、値段がわからずに(メニュー外だから)、どきどきしながらも美味しくいただきました。やや濃い目の味です。因みに約$14でした。
私が頼んだメインはツナのパニーニ、シーザーサラダ付きです。他の人が頼んだサンドイッチもラップもとにかく量が多くて、みんなカットしてある一つだけ食べて、後一つはお持ち帰りにしました。私のパニーニはアメリカンチーズがやっぱり濃いですね~。堪能しましたがちょっとのどが渇きます。私達は飲みませんでしたが、バーカウンターもあって、夜は大人の雰囲気じゃないかしら。
その後ちょっと歩いて、Mittie's Tea Roomというティーハウスへ行きました。他にも近所にティーハウスはあるのですが、そこもここも一軒のお家の仕切りをぶち抜いてそのままお店にしたようなところです。ヒストリカル・サイトには多い造り方で、奥様達で大繁盛していました。とにかく熟年の奥様方(私たちも?)がそれぞれのテーブルでおしゃべりなさっていて、声が大きいので、私達も遠慮なく話ができますが、反対にウェイターさんの声が聞き取りにくかったかも。アフタヌーンやハイ・ティーなどは予約がいりますが、どちらかといえばお茶と軽食を楽しむところで、デザートはこのティー・マフィンだけでした。これがアフタヌーン・ティーなどのセットに入るみたいです。ティー・ポットは色々な物がランダムに来ます。1カップのオーダーでも2杯は十分入っていました。コーヒーの国なのでティー・バッグではないティーをサーブしてくれるお店は、私にとって貴重です。ただ、男達は連れてきにくい雰囲気なので、ウチの場合は家族では来ないな~。アメリカ人の若い男の子二人が後から来て、真ん中に座っていました。度胸あるなと思ってしまったが、よほどのお茶好きなのだろうと想像。
レストランの名前は、Nine Street Kitchen。座る場所は外か中かどこがいいかと聞かれて、寒かったので私達は「店内」を選んだのですが、外には新しいストーブが備わっていて、歩道に面したところの席にはブランケットも用意してくれています。
ランチメニューはサンドイッチ系が主流ですが、メニュー以外にも今日はこんなことができるよ、と説明があった中にクラブチャウダーがありました。カップでは頼めなくてシェアするようになっていると言われ、まさか中華料理のスープじゃあるまいし、と興味本位で頼んでみたら、こんな感じ。スープ系というよりディップに近い感じで、パンにつけて食べるのね。カニの身が缶詰一個丸ごと・・・ぐらいの量が入っていて、値段がわからずに(メニュー外だから)、どきどきしながらも美味しくいただきました。やや濃い目の味です。因みに約$14でした。
私が頼んだメインはツナのパニーニ、シーザーサラダ付きです。他の人が頼んだサンドイッチもラップもとにかく量が多くて、みんなカットしてある一つだけ食べて、後一つはお持ち帰りにしました。私のパニーニはアメリカンチーズがやっぱり濃いですね~。堪能しましたがちょっとのどが渇きます。私達は飲みませんでしたが、バーカウンターもあって、夜は大人の雰囲気じゃないかしら。
その後ちょっと歩いて、Mittie's Tea Roomというティーハウスへ行きました。他にも近所にティーハウスはあるのですが、そこもここも一軒のお家の仕切りをぶち抜いてそのままお店にしたようなところです。ヒストリカル・サイトには多い造り方で、奥様達で大繁盛していました。とにかく熟年の奥様方(私たちも?)がそれぞれのテーブルでおしゃべりなさっていて、声が大きいので、私達も遠慮なく話ができますが、反対にウェイターさんの声が聞き取りにくかったかも。アフタヌーンやハイ・ティーなどは予約がいりますが、どちらかといえばお茶と軽食を楽しむところで、デザートはこのティー・マフィンだけでした。これがアフタヌーン・ティーなどのセットに入るみたいです。ティー・ポットは色々な物がランダムに来ます。1カップのオーダーでも2杯は十分入っていました。コーヒーの国なのでティー・バッグではないティーをサーブしてくれるお店は、私にとって貴重です。ただ、男達は連れてきにくい雰囲気なので、ウチの場合は家族では来ないな~。アメリカ人の若い男の子二人が後から来て、真ん中に座っていました。度胸あるなと思ってしまったが、よほどのお茶好きなのだろうと想像。
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by minazuki2009
| 2011-11-21 11:13
| 食べ物